高級飲食業界のアドバイザーたち
一流のアドバイザーと共に、
ROCOCOは高級飲食業の未来を切り拓いていきます
ROCOCOは、2018年の誕生以来、第一線で活躍する料理人や飲食業界のリーダーの皆さまとともに、“高級飲食店のためのビール”という新たな価値を築いてきました。
現在も、現場をよく知るプロフェッショナルから定期的にご意見をいただきながら、業界の変化やニーズに寄り添うブランドであり続けるため、日々、改善と進化を重ねています。
ROCOCOのすべては、高級飲食店のために。そのこだわりをかたちにするために、私たちは、常に業界の最前線に立つ方々の声に耳を傾けています。ROCOCOをご提供いただくお店の信頼と品格を守るために。その一貫した姿勢こそが、ROCOCOの価値を支えています。
難波 英史 氏
「鮨 なんば」大将
1974年、東京都杉並区生まれ。20歳で寿司職人の道へ進み、複数の寿司店で修業を重ねたのち、2007年に地元・荻窪で独立。2011年に阿佐ヶ谷へ移転し、さらに2018年に東京ミッドタウン日比谷に進出。ネタとシャリの温度を一貫ごとに最適化する技術と、繊細な味わいの追求により、国内外から高く評価されている。「鮨には魔力がある」と語り、常に進化と挑戦を続ける姿勢が、多くのファンを惹きつけてやまない。

末富 信 氏
「薪鳥新神戸」「鈴田式」「麻布室井」「時限堂」「肉匠堀越」「atami」オーナーシェフ
1985年、東京都生まれ。高校卒業後、料理の道へ進み、2015年に「肉匠堀越」を開業。以降、次々と話題店を展開し、現在は6店舗のオーナーシェフを務めている。シンガポールの名店「Burnt Ends」で出会った焚き火料理に衝撃を受け、日本に帰国後「薪焼き」の新ジャンルを確立。“薪焼きの名人”とも称されるその技術は、火と素材の対話を通じて新しい和食の可能性を切り開いている。

畑山 正治 氏
「AZUR et MASA UEKI」 支配人/シェフソムリエ
ミシュラン二つ星店舗にて支配人、シェフソムリエを務める。
・シャンパーニュシュバリエ叙任
・ワイン専門誌テイスター
専門学校等 講師を行い人材育成に励む。

高橋 健太 氏
「OMAKASE」創業者
慶應義塾大学経済学部卒業後、2010年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにてマーケティング分析やM&Aデューデリジェンスのプロジェクトに従事。 2012年9月よりプライベートエクイティファームMBKパートナーズにて、コメダ珈琲、TASAKI、USJ、ゴディバの投資案件に携わる。 2022年より個人での投資活動を本格化させ、同年、株式会社ハッピーズの100%株主兼取締役に就任。飲食予約サービスOMAKASEの創業株主としても知られる。 2024年にはブーストキャピタルを共同創業し、現在は取締役/パートナーを務めている。2025年5月マサチューセッツ工科大学大学院にて経営管理修士号を取得。
